カラダの動きと学びの関係〜筋トレ編
- 朝野裕一
- 2018年11月6日
- 読了時間: 2分
学習効果はS字曲線を描くと昨日言いました。
それが関節可動域の改善効果にも同様に現れるとも書きました。
では筋トレ効果についてはどうでしょう?
詳しい話は明日にするとして、今日は結論から言っておきますと、
筋トレ効果は意外と最初に現れやすいということです。
実際は、
筋トレをし始めてほぼ3週間を過ぎるくらいから、筋肉(筋繊維)の
太さが太くなってくると言われています。
そうすると、それまでの間は筋力の改善が認められないのでしょうか?
もしそうならば、筋トレ効果もほぼS字曲線を描くと予想されますね。
実際はどうでしょう?
必ずしも一定期間筋力のアップが認められない訳ではありません。
やり始めて短期間のうちに筋力がグッとが増えることがあります。
どうしてでしょう?
筋肉を構成する繊維(筋繊維)の太さは変わらないのにどうして力が
増えるのでしょうか?
その話も詳しくは明日にしようと思いますが、この理由は筋肉の収縮が
あくまで神経の指令によるものということが関係しています。
多くの神経が関与すればそれだけ多くの筋繊維が収縮し、結果として
出力がアップするという仕組みです
これをグラフで表すと、

こんな感じです。
ちょうど逆S字曲線の様に見えます。
トレーニングの最初にグーっと力が増し、そのあと少し伸び悩みさらに
トレーニングを行うことで再び効果が現れる、そんな経過をたどる。
こんな程度でなんで効果が?と思っているうちに、次第に伸び悩みの
期間が出てきます。
そこで止めてしまわずに、続けているとまた効果を認める。
その様な経過です。
こう考えていくと、筋トレ効果は最初は面白く感じるかもしれませんが
そのあと続けることが難しくなってくるのかもしれません。
ちょうど関節可動域の変化と逆の様な経過です。
さらに、ちょっとサボりながらも地道に続けるという方法があります。
これも明日お話しすることにしましょう。
いずれにしても、
筋トレ効果は最初のうちに現れる可能性があります。まずはやってみる
ことをお勧めします。
なぜかも明日詳しくご説明しますね

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
結論は筋トレはサボりながらも諦めずに、です。ではまた明日。