前屈(かが)みの人
- 朝野裕一
- 2017年9月20日
- 読了時間: 1分
身体の柔軟性が減少して困る動作は、振り返り以外にもあります。
前に屈むときなど、腰を痛めたり、太ももの裏が突っ張って思うほど
屈めなかったりします。

これもいろんな部位で起きている動きです。まずは首(頚椎)だけだと
こんな感じです↓俯(うつむ)く人

これに背中(胸椎)が合わさるとこんな感じになります↓俯く人2です

★(著作者:Lamúrias por gole)
そして、股関節で曲げるパターンであれば、こんな感じです↓
前にあるものをじっと観察、あるいは匂いを嗅いでいる女の子です。

きちんとしたお辞儀をするとき言われる角度は、股関節の曲がる角度
を指しています。背中を丸めずに、首も俯(うつむ)かせず行うことが
特に接客業に就く人に指導(新入社員など)されますね。
いずれも、
振り返りの動作と同様に、どこかの関節の動きが低下してしまうと、
他の部位に負担がかかったり、うまく屈めなかったり、腰を痛めて
しまう可能性が出てきます。
今日はこのくらいにしますね。

今日もお越しいただき誠にありがとうございました。明日は、もう少し
この、前に屈む動作を分析してみましょう。ではごきげんよう。