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朝野裕一
2019年2月12日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その3〜筋トレに対するイメージを変えよう(3)
さて、筋トレに対するイメージを少しでも変えてそのハードルを下げて みようと昨日お伝えしました。 まだ、おとといの疑問の回答をしていませんでしたので今日はまずその ことについてです。 一体何のために筋トレを行うのか?についてです。...
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朝野裕一
2019年2月11日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その3〜筋トレに対するイメージを変えよう(2)
昨日の続きです。 また小難しい話が始まったぞ、と思ったかもしれませんね。 一つずつお話ししていきましょう。 ☆筋肉は神経の指令によって収縮し、ある力を発揮する、から ということは、 筋トレ=神経トレ(あるいは脳トレ)と言えるということです。 筋トレイメチェンの第一歩です。...
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朝野裕一
2019年2月10日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その3〜筋トレに対するイメージを変えよう
筋トレかぁ〜辛そうだなぁ、やりたくないなぁ。 そんなことを感じるあなた、もっと筋トレに関する知識を得てその マイナスイメージを変えてみませんか? これが今回の趣旨です。 運動習慣が根付かない一因に、筋トレとそのハードルの高さを感じる人 が多いのではないかと思っています...
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朝野裕一
2019年2月9日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと(3):とにかく動く範囲を 広げ/維持し よう!
ここまで、他動とか自動とか、可動域と可動性?良く分かんないな。 というあなたにお伝えします。 わからなくても大丈夫。 要は、 日々の身体の動きを確かめて、その動きが狭ければ広げましょう。 狭くなければ維持しましょう。 結論はそういうことです。 ただ、...
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朝野裕一
2019年2月8日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと(2)
(他動的な)ストレッチをした後は、なんだか動きが軽く感じたりする ことがありますね。 でもしばらくストレッチをしないでいると、日常の動きでさえ硬く重く 感じてしまいます。 つまり、 せっかくストレッチなどで(他動的な)可動域を稼いだとしてもその...
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朝野裕一
2019年2月7日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと
身体を自由に動かせることは、とても気持ちの良いことと想像できます 自由に動かすために必要な条件として、動く範囲を確保すること、その ためにはまず他動的な関節可動域が重要だというお話をしてきました。 その上で、自分の力(筋肉の収縮などによる)でその可動域をスムーズ...
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朝野裕一
2019年2月5日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(6)
自動運動のことについて、 自動ストレッチのことについてお話ししてきました。 自動ストレッチを行う意味とは? その目的は? 一言で言えば、 運動、身体運動の自由度を獲得する ということになります。 他動的に動く範囲を確保する、それは動きの自由度を獲得するための...
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朝野裕一
2019年2月4日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(5)
そもそも、ストレッチを行う目的とは何でしょうか? 硬いから?開脚ベッタリくらい柔らかくなってみたいから? 別に否定はしませんが、ストレッチを含む日々の運動習慣を継続させる には、もっと明確な目的が必要な気がします。いかがでしょうか?...
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朝野裕一
2019年2月2日読了時間: 6分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(4)
ここまで関節可動域、すなわち関節が動く範囲のことについてお話し してきました。 特に他動的な関節の可動域について述べてきたのですが、ここで言う “他動”とは何を指しているのでしょう?文字から類推すると他からの力 で動かされる、となります。...
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朝野裕一
2019年2月1日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(3)
身体が硬くなる理由は何でしょう? 結論を先に言ってしまえば、 身体を動かさないand/or身体を動かす範囲が限られている、です。 身体を動かさないことは多くの人にとっては無いことだと思います。 でも、何かの病気などで安静を強いられる場合などはどうしても動く...
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朝野裕一
2019年1月31日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(2)
身体が硬い!誰しも一度以上は感じたことがあることでしょう。 そもそも身体が硬いと何が良くないのでしょうか? 身体が硬い=各関節の可動域が狭いと考えられますね。 ということは、 関節の動く範囲が制限されているので、何の苦労も無く届くはずの手や...
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朝野裕一
2019年1月30日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(1)
(ヒトの身体が)動くということには、まず動く主体が必要です。 運動効果器としての関節(構造)=アクチュエイターです。 同時に動かす指令が要ります。 神経系ですね。 動くための情報(環境から得る)も必要でしょう。センサーですね。 これも神経系の役割の一つです。...
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朝野裕一
2019年1月30日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;序
昨日書き損ねた部分から始めます。 一昨日、 運動を習慣づけるための一つとして、三日坊主の繰り返しの勧めを 書きました。 今回は、 それとは全く別の観点から運動の習慣づけを考えてみたいと思います。 身体を動かすには、どうしてそれが動くのだろう、どういう仕組みなの...
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朝野裕一
2019年1月24日読了時間: 3分
簡単なほど難しい?
今日のお題も先日の 「人間ってナンだ?超AI入門2」からの引用話から始めます。 それは・・・ モラベックのパラドックスと言われるものです。 一見簡単な作業(タスク)ほどAIやロボットなど、コンピュータを 使った制御では再現が難しいというものです。...
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朝野裕一
2019年1月16日読了時間: 3分
新・イメージトレーニング?
NHKEテレ放送の「人間ってナンだ?超AI入門シーズン2」が始まり ました。 新シリーズの第1回目のテーマは「会話する」でした。 人が他人と会話する能力をどこまでAIで再現できるか、ということなん ですが、詳しい内容は番組に譲るとして、その中で面白い話題が出て いました。...
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朝野裕一
2019年1月11日読了時間: 2分
柔軟性と堅硬性
最初にタイトルのことですが、 柔軟性の反対語を探していると、堅硬(けんこう)という言葉が 出てきました。 堅固(けんご)という言葉でもいいかな、また堅硬という言葉はあまり 馴染みがないかなと思ったのですが、今回は堅硬性(という言葉がある かどうか?)としました。...
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朝野裕一
2019年1月10日読了時間: 3分
私たちの周りに潜む数学
これからの時代に必須科目というか身につけておくべきこととして、 STEMあるいはSTEAMというものがあると言われています。 それぞれ、 S:Science(科学)、T:Technology(技術)、E:Engineering(工学)、...
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朝野裕一
2018年12月30日読了時間: 3分
身体の学習
この間のブログ「運動を記憶する」では、自分なりの勝手なイメージ の話をしましたが、 今回はテレビドキュメンタリーで観たお話です。 様々な学習・記憶などは脳の中で行われる作業ですが、運動も同様で あると同時に、運動器である筋肉や骨自体でも運動の学習効果はあり、 それによって、...
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朝野裕一
2018年12月29日読了時間: 3分
動かなくても運動?!
運動とはまさしく動くことを意味します。何を当たり前のことを! と言われそうですが、まずは読み進めてみてください。 関節が動く範囲=関節可動域が、運動を行う際の必要条件です。 それを自由自在に動かすことのできるのが可動性(とここでは定義し...
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朝野裕一
2018年12月28日読了時間: 3分
運動の面白さ色々
運動することが楽しいと思っている人には、動きそのもの・動いている ということ自体にどこか楽しさを感じたり、その時は苦しくても、後で 楽しかった・爽快だったと振り返ることができるかもしれません。 では運動自体は好きでないという方にとって運動が面白いと感じること...
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